受講期限が過ぎている受講生には、添削期限切れのご案内を入れておく。

先ほど別にしておいた受講期限が切れている受講生の対応を行う。サーバーの下記の場所にある「添え状・受講期限切れ_諒」もしくは「添え状・受講期限切れ_SARA」を編集して、印刷して入れておく。後でラベルシールを印刷する際に、一緒にラベルシールを印刷する。

社内\share\業務\諒設計-受講証・発注書等\その他\添削課題への対応

■の個所を変更する。必要な情報はメールワイズのアドレス帳で受講生の名前を検索して、その受講生の顧客データを見るとよい。

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  1. 「課題+卒業試験」の人は、卒業試験を抜き出して課題のみにして、封筒にスタンプを押す。

  2. 各スクールの封筒にラベルを貼る。

  3. ボックスに入っているカレンダーへ丸をつける。

  4. 卒業試験は、「アプリ・修了証・雑務」の担当者に渡す。

  5. 課題の入っている封筒の住所・氏名と、準備した封筒のラベルの~

  6. 封筒の受講生名をメールワイズで検索し、添削到着日を入力する。

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