発送する課題とまだ発送しない課題と分けて、ボックスに入れる。

本棚の上にある紺色のボックスに入れる。左がまだ発送しない課題、右が発送する課題である。

到着①に入っていた課題は、発送①に入れる。

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  1. 郵便物の仕分けをする。

  2. 受講期限が過ぎている受講生には、添削期限切れのご案内を入れておく。

  3. 添削課題の郵便物を開封する。

  4. 課題の入っている封筒の住所・氏名と、準備した封筒のラベルの～

  5. 卒業試験は、「アプリ・修了証・雑務」の担当者に渡す。

  6. メールワイズのアドレス帳で、入力した分をcsvでファイル出力をする。

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